＜法律に基づく鑑定評価＞

  不動産鑑定評価書は 法律に基づいて 資格を有する不動産鑑定士が作成する評価書です。

  企業会計上の資産評価や、売買・賃料交渉のための不動産評価、
　　　　　　 　 　 　 銀行の担保評価など、様々な所で不動産鑑定評価書が役立っています！



＜不動産鑑定評価基準準拠＞

  マンションは、一見、評価を行うのが簡単に思えますが、実際は、
  不動産鑑定評価基準を満たす評価書を作成するのに最も手間がかかる不動産です。
  そのため、マンションの鑑定評価料は戸建住宅より大幅に高いのが普通です。

  その理由は、鑑定評価の三手法が全て適用可能な不動産だからです。
  三手法を見ると、買い時など、現在の価格の性格が見える場合があり役に立ちます。

  <原価法>  再調達原価を求め、発生減価を控除して試算価格を求める評価手法。
  <取引事例比較法>  取引事例を収集比準し、比較考量して試算価格を求める評価手法。
  <収益還元法>  将来期待される純収益の現在価値総和を求め試算価格を求める評価手法。



＜高品質な鑑定評価書＞

  ディベロッパー向け事業資金の審査経験、
  年間数百棟の新築マンションの価格分析、調査経験、
  データ活用、事務省力化等で、高品質で安心の不動産鑑定を行います。



＜安心の鑑定料＞

  自己使用のマンション1室の正式な鑑定評価を、
  消費税前120,000円（1億円以上の高額物件を除く）から行っています。  → 料金表: click here

  （正式な鑑定評価書は簡易鑑定より高品質な不動産鑑定評価書です） → SAMPLE: click here

A million crimson roses